英国式ウェディングが素敵な映画『いつか晴れた日に』

映画『いつか晴れた日に』

今回ご紹介する映画は、ジェーン・オースティンの「分別と多感」を原作とした『いつか晴れた日に』(1995年)という作品です。
映画『ブロークバック・マウンテン』や『ライフ・オブ・パイ』で知られるアン・リーが監督を務め、主演のエマ・トンプソンが脚本を兼務し、第68回アカデミー賞で脚色賞を受賞しました。

共演は、ロマンティック・コメディの帝王ことヒュー・グラント、『タイタニック』のヒロイン役でおなじみのケイト・ウィンスレット、そしてハリーポッターシリーズのスネイプ役でおなじみのアラン・リックマンなど。
名優達の若かりし頃の姿が見られるのも、この映画の魅力の一つです。

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『いつか晴れた日に』のあらすじ

舞台は19世紀のイングランド、サセックス州にある大邸宅ノーランド・パーク。
病床の当主ダッシュウッドは、息子ジョン(ジェームズ・フリート)を枕元に呼び寄せて遺言を託します。

当時の法律に則って、自分の全財産をジョンに相続させる代わりに、後妻の夫人(ジェマ・ジョーンズ)と、ジョンと腹違いの三姉妹、エリノア(エマ・トンプソン)、マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)、マーガレット(エミリー・フランソワ)の面倒を見るよう頼んで息を引き取りました。

しかし父の遺言にもかかわらず、ジョンは妻のファニー(ハリエット・ウォルター)に言いくるめられ、義母と妹たちへわずかな遺産を渡すだけで、非情にも屋敷から立ち退きを迫まるのでした。

失意の生活を送る彼女たちのもとに、ファニーの弟エドワード・フェラース(ヒュー・グラント)が訪問。
実直で優しい青年のエドワードとダッシュウッドの娘たちはすぐに打ち解け、中でも長女のエリノア(エマ・トンプソン)とはお互いに惹かれ合う間柄に。
しかしそれを快く思わないファニー(ハリエット・ウォルター)によって、エドワードは早々にロンドンへと戻されることになります。
エリノアに自身が通う大学の所在地だけを言い残し、エドワードは去っていってしまうのでした。

その後、彼女たちは親類のミドルトン卿( ロバート・ハーディ)と彼の義母ジェニング夫人(エリザベス・スプリッグス)の厚意により、バートン・コテージへ移住。
傷心のエリノア(エマ・トンプソン)は、デリカシーに欠けるジェニング夫人のジョークに辟易する日々を送ります。

一方、次女マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)は、年の離れた独身貴族のブランドン大佐(アラン・リックマン)から想いを寄せられるものの、精悍な美青年ウィロビー(グレッグ・ワイズ)に夢中に。
そんな彼女の気持ちを知ってか知らずか、ウィロビーは突然理由も告げずにロンドンへと去り、マリアンヌもまた悲嘆にくれるのでした。

ある日、長女のエリノア(エマ・トンプソン)はミドルトン卿夫人の姪にあたるルーシー(イモジェン・スタッブス)と出会い、衝撃の事実を聞かされます。
ルーシーは五年前からエドワード(ヒュー・グラント)と婚約をしているというのです。ショックを受けたエリノアは、エドワードのことを忘れる決意をするのでした。

そんな中、機会があって彼女たちはエドワードやウィロビーがいるロンドンへと向かうことになります。果たしてどのような運命が待ち受けているのでしょうか?

ヴィクトリア朝ファッションにご注目!

ヴィクトリア朝ファッション

劇中に登場するヴィクトリア朝やエドワード朝時代のファッションには、優美で幻想的な雰囲気があり、ファンも多いことでしょう。
現代のスチームパンクファッションやロリータファッションなどの原典とも言えるファッションが次々と登場し、まるでファンタジーの世界に紛れ込んだかのような気分になれること請け合いです。

この時代のドレスはスカート幅が非常に広く、あまり飾り気のないデザインが中心で、色合いも淡い落ち着いた色や雰囲気のものが好まれていたようです。
気品あるクラシカルなドレスの数々に、心惹かれるプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか?

また、作中で描かれる英国式の伝統的なウェディングシーンも見どころの一つ。
イギリスの緑深い森の中で、生き生きとした表情を見せる登場人物たちからは、多幸感が満ちあふれています。見ているこちらまで幸せな気分になってしまいますね。

ラッキー6ペンス・トスとは?

ラッキーコイントス

この映画のウェディングシーンに登場する「ラッキー6ペンス・トス」という風習はご存知でしょうか。
花嫁の靴の中に忍ばせた6ペンスコインを空中に投げ、それを拾った参列者は幸運になる、というもの。

この6ペンスコイン、なんでもヴィクトリア朝時代に親しまれた下記の詩が由来なのだそうです。

なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの
(Something old, something new,)
なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの
(something borrowed, something blue,)
そして靴の中には6ペンス銀貨を
(and a sixpence in her shoe.)

花嫁がこれら4つのものを身につけると幸運になるという言い伝え、「サムシングフォー」については、以前にも『イン・ハー・シューズ』のレビューでもご紹介しました。

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靴の中から取り出したコインを受け取ることに抵抗を感じる人が多いためか、靴の中のものとは別に用意した6ペンスコインを投げることが多いようです。
劇中でも袋の中からコインを取り出してトスしている様子が描かれていますね。

彼女たちの未来を暗示するかのように、陽の光を浴びてキラキラと輝くコインの様子は、とっても印象的です。
英国式ウェディング風に、「ラッキー6ペンス・トス」で新しい門出を祝いたいと思った方も多いのではないでしょうか?

ヴェントモデルノで映画のようなウェディングをしてみませんか?

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千葉県船橋市という都内からも好アクセスなレストラン・ウェディング会場「ヴェントモデルノ」は、緑豊かなお庭付き。
映画で見たようなガーデンウェディングが、東京近郊で実現可能です。
柔らかな日差しを身にまとって、幸せのコイン・トスをヴェントモデルノでしてみませんか?

また、レストランならではの婚礼メニューの美味しさも特徴の一つです。
東京近郊でお料理が美味しい結婚式場をお探しなら、ヴェントモデルノへぜひどうぞ!

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